亀田製菓は、「ぽたぽた焼」や「ソフトサラダ」「手塩屋」「亀田のまがりせんべい」「亀田のカレーせん」「揚一番」「梅の香巻」など米菓9品の価格を、2026年6月1日の卸店納品分から順次引き上げた。店頭価格の上げ幅は、改定前の参考小売価格に対して4〜10%程度を見込み、新旧の価格は示されていない。「サラダホープ」は価格改定の対象とは別に内容量が見直され、6月8日発売分から90gが75gになった。

原材料や物流、人件費などあらゆる方面でコストの上昇が止まらず、企業努力だけで吸収するのは極めて厳しくなったとしている。同社はこの翌月にも、「亀田の柿の種」「ハッピーターン」など42品を10月1日納品分から店頭想定で3〜17%程度値上げすると発表している。