マルヤナギ小倉屋は、袋入りの昆布佃煮9品を2026年12月1日に値上げする。「まろやか煮」の椎茸昆布・ごま昆布・しそ昆布(各90g)とこもち昆布(80g)は295円から335円に、「大人のつくだ煮」のわさび昆布と梅昆布(各80g)は285円から325円に、「徳用佃煮」のごま昆布・しそ昆布・しいたけ昆布(各112g)は330円から370円に上がる(いずれも税抜の標準小売価格)。9品とも40円の値上げで、改定率は12.1〜14.0%。内容量は変わらない。
原料や包装資材の高騰が続くなか、2026年は北海道産昆布が記録的な不漁となり、原料の昆布がさらに大きく値上がりする見込みになったことを理由に挙げている。今回の9品は、同社が10月1日に実施した煮豆・佃煮など約50品の値上げにも含まれており、2か月で2度目の改定となる。「まろやか煮」は10月に275円から295円へ上がったばかりで、2回を合わせると60円の値上げになる。


