ドイツの高級家電メーカー、ミーレの日本法人ミーレ・ジャパンは、2027年1月7日からメーカー希望小売価格を引き上げる。対象は食器洗い機、調理機器、冷蔵機器、ランドリー機器、掃除機と、アクセサリー・洗剤・ケア用品で、一部製品を除いてほぼ全製品にわたる。改定率はキッチン機器が約4〜13%、ランドリー機器が約5〜11%、掃除機本体が約6〜20%。

原材料費や物流コストをはじめとする各種コストの高騰を理由に挙げ、生産効率の向上やコスト削減だけでは吸収しきれなくなったとしている。同社の値上げは2023年1月以来、約4年ぶりとなる。製品ごとの改定率は発表に添付された資料で示されている。