資生堂は、「エリクシール」「ドゥーエ」「マキアージュ」「アウスレーゼ」など計93品の参考小売価格を2026年7月30日に引き上げた。化粧水「エリクシール アドバンスド ローション T」は4,180円から4,290円に、敏感肌用の「ドゥーエ 日焼け止めミルク」は2,420円から2,970円になった(いずれも税込)。「エリクシール」の化粧水と乳液は110円の上げにとどまる一方、「ドゥーエ」は20〜25%、「ドルックス」は全品30%上がり、「資生堂ブラバス オーデコロン」は1,518円から2,530円と約67%の引き上げとなった。
原材料費などの価格高騰を理由に挙げている。資生堂オンラインストアの販売価格も、この改定に基づいて改めた。対象の内訳は「アウスレーゼ」20品、「ドゥーエ」17品、「エリクシール」16品、「ドルックス」13品、「資生堂ブラバス」9品、「マキアージュ」3品などで、香水「すずろ」や「眉墨鉛筆」も含まれる。同社は2026年3月3日にも「ホネケーキ」「エムジー5」など別の商品の希望小売価格を改定している。

