タカナシ乳業は、家庭用の牛乳・飲料類、ヨーグルト類、クリーム類、チーズ類、デザート類の一部について、メーカー希望小売価格を2026年10月1日から1.4〜24.4%引き上げる。対象の品目数や、どの商品が最大の24.4%になるかは公表されていない。改定されるのは希望小売価格なので、店頭の実売価格がそのまま同じ率で上がるとは限らない。

物流費や人件費の上昇に加え、国際情勢の影響を背景とした原材料・包装資材の価格高騰が理由。一部の原材料では、主産地の天候不順や病害の拡大による価格上昇も生じているとしている。