新千歳空港を運営する北海道エアポートは、国内線の旅客取扱施設利用料(PSFC)を引き上げる。大人は370円から530円(+160円)、小人は180円から260円になり、上げ幅は4割超。2026年10月25日以降に発券された航空券から適用される発券日基準で、10月24日までに買った航空券は搭乗日にかかわらず現行料金となる。料金は航空券購入時に運賃と合算して徴収される。国内線を往復すると、大人は合計740円から1,060円になる計算だ。今回の対象は国内線のみで、国際線の施設使用料は6月に別途改定済み。
搭乗橋やエレベーターなどの設備更新、トイレ環境の整備、保安検査のスマートレーン化対応など、ターミナルビルの維持管理・改修に充てるためとしている。



