月桂冠は、増税対象となる発泡性の日本酒とリキュールの価格を2026年10月1日出荷分から引き上げる。今回の改定対象は、値下げとなる輸入ビールと合わせて計21品目。値上げと値下げそれぞれの品目数や、個別商品の新旧価格・改定率は公表されていない。
同日に施行される酒税の税率改正に伴う改定。改正では、ビール・発泡酒以外でアルコール分10度未満の発泡性の酒(その他の発泡性酒類)の税率が350ml換算で28円から35円に上がり、ビールは63.35円から54.25円に下がる。発泡性のない通常の日本酒は税率が変わらず、今回の対象にも入っていない。


