国立国会図書館は、資料の複写料金を2026年10月1日受付分から引き上げる。破損・劣化などで通常のコピーができない資料を撮影してプリントアウトするメニューは、白黒1枚170円から221円(税抜)と3割の引き上げ。通常のコピー(白黒A4/B4)は26円から30円、自宅から申し込める遠隔複写のPDFダウンロード(図書・雑誌のスキャン)は1コマ76円から84円になる。カラーコピー(A4/B4)やセルフコピー(17.60円・税込)など据え置きのメニューもある。

人件費・物価の上昇のため、複写サービスを安定的に提供し続けるための改定としている。