TOTOは、住宅設備機器のメーカー希望小売価格を2026年12月1日受注分から引き上げる。カテゴリ別の平均改定率は、便器などの衛生陶器13%、ウォシュレット(一体形便器・シートタイプ)10%、システムトイレ9%、洗面化粧台9%、水栓金具8%、ユニットバス・システムバス8%、その他商品9%。個別商品の改定率は商品ごとに異なり、円額は公表されていない。

原材料価格の高騰をはじめとする外部調達コストの上昇が続いており、生産性向上やコストダウンなどの企業努力だけでは対応が困難になったためとしている。