Umios(旧マルハニチロ)は、2026年4月1日納品分から、フィッシュソーセージ(魚肉ソーセージ)やちくわ、そのほかの練り製品といった家庭用すりみ商品の出荷価格を約2〜7%引き上げた。発表は1月29日で、当時の社名はマルハニチロ。3月1日にUmiosへ社名を変えてからの実施となった。対象の商品名や品目数、商品ごとの新旧価格は公表されていない。
原材料価格の上昇に、燃料・電力、包装資材、物流、人件費のコスト増と長引く円安が重なり、生産コストの抑制だけでは吸収できなくなったと説明している。同社のすりみ商品の値上げは、60品を約4〜14%引き上げた2025年4月1日納品分以来で、ちょうど1年ぶりだった。



