Umios(旧マルハニチロ)は、2026年7月1日納品分から、家庭用加工食品のうち缶詰・瓶詰とギフト商品の計55品について、出荷価格を約2〜24%引き上げた。どの商品が対象になり、それぞれ何%上がったのかは公表されていない。
原材料の値上がりに加えて、燃料や電力、包装資材、物流費、人件費などの負担増が続いており、自社のコスト削減だけでは追いつかなくなったとしている。同社が缶詰を値上げしたのは、缶詰などの69品の出荷価格を主に約1〜15%引き上げた2025年2月1日納品分以来、1年5か月ぶりだった。


