「本仕込」や「ネオバターロール」で知られるフジパンは、2026年7月1日納品分から、食パン・食卓ロール・菓子パン・惣菜パン・和洋菓子などの一部製品について、出荷価格を平均6.2%引き上げた。対象の品目名や品目数、品目ごとの新旧価格は公表されていない。
パン・和洋菓子の主要原材料や包装資材の価格高騰に、人件費の増加と物流費の上昇が重なったことが理由。コスト高は長く続くとみており、生産の効率化や経費の切り詰めでは追いつかないと判断した。前回は2025年1月1日納品分から平均4.7%引き上げており、1年半での再改定となる。





