山崎製パンは、一部の食パン・菓子パン・和菓子・洋菓子の出荷価格を、2026年7月1日出荷分から平均5.6%引き上げた。食パンは「ロイヤルブレッド」「ダブルソフト」「超芳醇」などが対象で平均6.6%、菓子パンは「薄皮つぶあんぱん」「ミニスナックゴールド」「ルヴァンバターロール」などで平均5.0%、和洋菓子は「串だんご」「まるごとバナナ」「大きなツインシュー」などで平均6.4%。品目ごとの新旧価格や対象の品目数は公表されていない。
理由は、小麦粉や油脂、包装資材といった原材料の値上がりと、物流費・人件費の増加。こうしたコスト増を自社の努力だけではまかないきれなくなったとしている。パンと和洋菓子の値上げは2025年1月1日出荷分以来で、1年半ぶりとなる。





