国際興業は、埼玉県内の路線バス運賃を2026年10月1日乗車分から引き上げる。初乗りの220円区間と230円区間は240円に、240円区間は250円になり、値上げ幅は10〜20円。現行250円以上の区間は据え置きで、コミュニティバスも対象外。東京都と埼玉県を跨ぐ路線は埼玉県内区間のみが対象となる。65歳以上向けの全線定期「彩京のびのびパス」も6か月25,000円から28,000円に改定される。改定前に購入した金額式IC定期券は改定後も使えるが、運賃が上がった区間では乗車ごとに差額の精算が必要。
燃料油脂費を中心とした物価高騰と、「2024年問題」に伴う運転士の確保・待遇改善が理由。同社は2023年に約26年ぶりの運賃改定を行っており、それに続く値上げとなる。






