森永製菓は、2026年9月1日から「inバー」シリーズ8品の価格を約12%引き上げた。対象は「inバープロテイン」の<ベイクドチョコ><ベイクドビター><バニラ><ヨーグルト><ザクザクチョコ><ザクザクビター>の6品と、「inバーマルチミネラル<ココア>」「inバージュニアプロテイン<ココア>」で、改定率は8品とも同じ。この約12%が出荷価格と参考小売価格のどちらに対する率なのかは発表に書かれておらず、改定後の価格も出ていない。

原料や包装資材の高騰と物流費の上昇が当面収まらないとみており、生産の効率化や経費の切り詰めでは追いつかなくなったと説明している。「inバー」の値上げは、「inバープロテイン」6品と「inバージュニアプロテイン<ココア>」を6〜15%引き上げた2024年12月2日出荷分以来で、約1年9か月ぶりとなった。