森永製菓は、2026年4月1日出荷分から菓子と食品の計9品の価格を約5〜40%引き上げた。対象は「ポテロング<しお味>」、30g入りの「おっとっと<うすしお味>」、「パックンチョ」と「ペッツ」の各2品、「ベイク<ショコラ>」、200g入りの「ミルクココア」、「純ココア」。改定率は菓子7品が約6〜40%、食品2品が約5〜8%で、「ベイク<ショコラ>」だけは4月7日発売分からの切り替えとなった。改定率がどの価格(出荷価格か希望小売価格か)を基準にしたものかは示されておらず、個別商品の新旧価格も公表されていない。
食品原料や包装資材の値上がり、物流費の上昇がこの先も長く続くとみられ、効率化や経費の削減では補いきれなくなったとしている。同じ発表で、「おっとっと」3品の内容量を4月7日発売分から約6〜12%減らすことも明らかにしたが、対象3品の商品名と新旧の内容量は示していない。「ポテロング<しお味>」と「ベイク<ショコラ>」は2024年4月と2025年2月の出荷分でも値上げされており、3年続けての改定となった。

