ピジョンは、ベビー関連243品目と介護関連46品目の出荷価格を2026年11月2日受注分から引き上げる。ベビー関連の改定率は3〜36%で、定番の「母乳実感」哺乳びん・乳首66品目は3〜9%、スリムタイプ14品目は6〜15%、さく乳器・おしゃぶり・母乳フリーザーパックなど90品目は3〜36%、哺乳びん洗いや除菌用品12品目は5〜18%、乳歯ブラシ・ベビースキンケアなど61品目は3〜22%。電動さく乳器「hands free」は対象外。グループのピジョンタヒラと連名の発表で、介護関連のおしりふきや口腔ケア用品なども2〜23%改定される。個別商品の円額は公表されていない。
国際情勢の混乱を背景とした原材料価格・資材費・物流費のコスト上昇が続き、合理化や経費節減の企業努力のみでは吸収が極めて困難になったためとしている。




