小林製薬は2026年6月15日、「桐灰はる」「桐灰はらない」などのカイロ類や「あずきのチカラ」を含む温熱製品計40品について、2026年8月3日出荷分から出荷価格を約8〜15%引き上げると発表した。対象は桐灰カイロ各種(貼る・貼らない・くつ下用・くつ用)のほか、マグマシリーズ、命の母カイロ、首ラクホットン、血流改善シリーズ、ヒエナース、リウマラック、あずきのチカラ。
世界的な原油・原材料価格の高騰や物流費・エネルギー費の上昇に加え、中東情勢の緊迫化に伴う原資材価格や物流費のさらなる上昇が重なり、生産性の合理化や物流の効率化といった自助努力のみでは従来の価格を維持できないと判断したとしている。
リリースで公表されたのは改定率のみで、個別品目の価格は示されていない。報道によると、希望小売価格ベースで「桐灰はる」は847円から974円に、「桐灰カイロくつ下用 甲に貼るタイプ 黒」は605円から696円に、「命の母カイロ」は770円から886円になる。
