トンボ鉛筆は、消しゴム・修正テープ・油性ボールペン替芯の一部計42品番の希望小売価格(税抜)を2026年10月1日出荷分から平均15%引き上げる。ホルダー消しゴムの「モノゼロ」は400円から450円、「モノスマート」は120円から150円、修正テープの「モノPS5」は280円から330円、油性ボールペンの替芯CS2は60円から80円になる。おなじみの青白黒デザインの「モノ消しゴム」(PE-01Aなど)は今回の対象に入っていない。

原材料価格や物流費、エネルギー費などの上昇で、生産効率化やコスト削減の努力だけでは吸収しきれなくなったため。同社は2025年10月にも、のり・マーキングペン・鉛筆・消しゴムなど120品目を平均約16%値上げしており、改定はほぼ毎年続いている。