ヤマハは、エレキギター・エレキベース124品番と、アコースティックギター・クラシックギターなど106品番、計230品番のメーカー希望小売価格を2026年10月1日に引き上げる。入門エレキの定番「PACIFICA112V」は税込38,500円から40,700円、エレアコの「APX600」は42,900円から46,200円、クラシックギター入門機の「CG102」は25,300円から29,700円になる。人気のPACIFICA600シリーズは一足先に9月1日に改定済み。なお、アコギの定番FG・FSシリーズは今回の改定一覧に入っていない。

公式の告知は新旧価格表のみで、改定率や理由は明らかにしていない。税込価格から計算すると、エレキ・ベースは平均5%台、アコースティック・クラシック系は平均10%前後の引き上げになる(編集部計算)。ヤマハは今月、クラビノーバなど電子ピアノの値上げも実施したばかりで、楽器の値上げが続いている。