高松琴平電気鉄道(ことでん)は、鉄道の普通旅客運賃・定期旅客運賃を2026年10月1日購入分から改定する。普通運賃は平均15.4%の改定で、初乗り区間を現行の4キロ以下から2キロ以下に変更したうえで200円が230円になり、それ以外の区間は原則50円の引き上げ。2.1〜4キロは200円が250円、最長の43.1〜46キロは810円が860円になる。
定期は通勤が平均15.6%、通学が平均6.4%の改定で、全体の改定率は14.5%となる。通勤定期1カ月は初乗り区間で7,800円が8,970円に、通学定期1カ月は同区間で4,440円が4,560円になる。あわせて志度線の一部区間で特定運賃制度を廃止して普通運賃を60円引き上げるほか、途中下車制度も廃止する。5月18日に四国運輸局長へ上限変更認可を申請し、7月31日に認可された。

