オーディオケーブル・電源アクセサリーの老舗オヤイデ電気は、「OYAIDE」「NEO」ブランドの計104モデルを2026年10月6日に値上げする。定番電源タップの「MTS-6Ⅱ」は39,600円から48,400円、コンセントベースの「WPC-Z」は15,620円から20,570円、3.5mmミニ-RCAケーブルの「HPSC-35R/1.3」は10,560円から14,080円に。ギター・ベース用ケーブルなど楽器向けも対象で、上げ幅は2割前後の品目が中心(税込実勢価格からの編集部計算)。

原材料や輸送費など製造原価の高騰を、企業努力だけでは吸収しきれなくなったため。同社は2025年2月に78モデル、2026年4月にも69製品を値上げしており、年1回を超えるペースの改定が続いている。10月6日はオーディオテクニカの41型番値上げと同じ日で、オーディオ関連の出費がかさむ月になりそうだ。