高松市のことでんバスは2026年10月1日、路線バス全路線の運賃を引き上げる。片道運賃は平均8.1%の値上げで、初乗りの高松駅〜瓦町は200円から210円、各区間で10〜320円上がる(据え置き区間もある)。通勤定期は割引率の見直しも重なり平均9.0%の引き上げ。通学定期は片道500円以上の区間が据え置かれる。定期券は9月30日までに購入すれば、10月1日以降の通用開始でも改定前運賃が適用される。前回の改定は2023年9月だった。

利用者数がコロナ禍前の8割に満たない中、燃料や車両・部品のコスト高騰、運転士不足に対応する待遇改善の原資確保が必要なためとしている。