米久は2026年7月1日出荷分から、ハム・ソーセージと調理加工食品の計70品目で、納品価格の改定と商品規格の変更を段階的に始めた。改定率は約5〜30%で、内訳は家庭用のハム・ソーセージが20品目、家庭用の調理加工食品が20品目、業務用が30品目。どの商品がいくらになるかは公表されていない。
家畜の病気の発生や国際情勢の緊迫で原材料と光熱費などが高騰し、物流費や人件費も上がり続けているため、グループで効率化を重ねても吸収しきれないとしている。同じ日にはグループの伊藤ハムも、ハム・ソーセージなど220品目を7月1日出荷分から約5〜30%値上げすると発表しており、伊藤ハム米久ホールディングス全体では290品目になる。





