日本ハムは、家庭向け商品・業務用商品・冷凍食品の約220品目について、2026年8月1日から順次、納品価格の引き上げと商品規格の変更を行った。規格変更による実質的な値上げも含めた改定率は約5〜46%。対象の商品名や個別の新旧価格は公表されていない。

原材料費や人件費、エネルギー費の上昇が続き、企業努力だけではコスト増を吸収するのが極めて難しくなったと説明している。同社の値上げは2025年6月1日以来で、このときは家庭向け・業務用の約220品目を約3〜25%引き上げていた。