日本ハムは、ソーセージ「シャウエッセン」を2026年10月からリニューアル発売し、主力の2束パックの内容量を1パック117gから107gに減らす。参考小売価格は702円(税込)。FNNプライムオンラインやTBS NEWS DIGの報道では、この価格は従来品から据え置かれており、量が減るぶん実質的な値上げとなる。

日本ハムは、原材料や包装資材、物流、エネルギーのコストが上がるなかでも内容量を保ってきたが、物価高騰を受けて減らすことになったと説明している。そのうえで1本あたりの重さを増やして食べ応えを高めたとし、従業員75名のブラインド比較では、張りで72%、パリッとした食感で65%、満足感で61%がリニューアル品のほうがよいと答えた。同社は6月に、家庭向け商品など約220品目の規格変更と納品価格の改定を8月から順次行うと発表していた。