明治は2026年7月28日、栄養食品やアイスクリームなど計37品目について、価格の引き上げと内容量の変更を実施すると発表した。このうち内容量変更の対象には、抹茶アイスの人気商品「辻利 お濃い抹茶<スティックマルチ>」が含まれる。1箱あたりの本数が7本から6本に減る一方、この商品は価格改定の対象ではないため店頭価格は変わらない。値段は同じで量が減る、いわゆる実質値上げにあたる。

理由として明治は、国際情勢の影響による原材料価格の高騰に加え、製造や物流など幅広いコストの上昇を挙げ、現行価格での販売継続が難しくなったと説明している。同じ発表では粉末プロテイン「ザバス」シリーズの一部も内容量を縮小しており、こちらも価格は据え置きとなる。粉末プロテインは「各種」としてフレーバー別に複数が対象となる。