宮崎県内のバス最大手・宮崎交通は、一般路線バスの上限運賃変更の認可申請を2026年7月3日に九州運輸局へ行った。実施予定日は2026年10月1日で、実際に収受する実施運賃は平均約10%の引き上げを予定。初乗り200円は据え置く一方、宮崎駅〜宮崎空港は490円から530円になる見込み。通勤・通学定期は10月1日発売分から割引率も引き下げられるため、初乗り区間でも定期代は上がる。確定は認可後となる。
人口減少による利用者減に加え、燃料費の高騰や人件費の増加で経営環境が悪化しており、安全確保に向けた設備投資や車両更新の原資が現行運賃では確保困難なため。前回の改定は2023年10月だった。




