オタフクソースとグループ会社のお好みフーズは、計329品を2026年11月2日納品分から値上げする。オタフクソース分はソース・酢・たれなど287品(家庭用70品・業務用217品)で、家庭用は現行価格の105〜114%、つまり5〜14%の引き上げ。業務用は104〜119%となる。お好みフーズ分はミックス粉などのお好み焼関連食材42品(家庭用23品・業務用19品)で、家庭用は現行価格の103〜121%、3〜21%上がる。看板商品の「お好みソース」は7%の値上げになる(中国新聞による)。商品ごとの新旧価格は公表されていない。

理由は包装資材・物流費・人件費・原材料の高騰。お好みフーズはこれに加えて中東情勢の影響にも触れている。オタフクのソース類の値上げは2023年6月以来3年5カ月ぶり。この間の2024年1月と2025年10月の改定はお好みフーズのお好み焼関連食材(ミックス粉や天かすなど)が対象で、ソースは含まれていなかった。