サッポロビールは、「サッポロ GOLD STAR」「サッポロ 麦とホップ」などの新ジャンルや発泡酒、RTDといった酒類の生産者価格を2026年10月1日(木)納品分から値上げする(一部例外地域あり)。10月1日施行の酒税税率改正に伴うもので、対象品目数や改定率・改定額はいずれも非公表。発泡酒では「サッポロ 極ZERO」「サッポロ 北海道生搾り」、RTDでは「サッポロ 濃いめのレモンサワー」「サッポロ 男梅サワー」なども対象となる。

増税による値上げは樽詰商品の「サッポロ 氷彩サワー」、輸入ワインの「ペティアン・ド・リステル」「マルティーニ」の一部商品、梅酒の「3種のポリフェノール入り赤梅酒」にも及ぶ。一方、ビールは減税に伴う改定となり、「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」などは値下げ方向だ。発表は2026年6月4日付のニュースリリース「酒税税率改正に伴う価格改定について」で示された。