サントリーは、2026年10月1日(木)施行の酒税の税率改正に伴い、国内で販売する酒類の一部商品の生産者価格を同日付で改定する。値上げ方向となるのは新ジャンルの「金麦」「ジョッキ生」、RTD発泡性の「-196」「こだわり酒場」など。一方、ビールは減税となり、「ザ・プレミアム・モルツ」「サントリー生ビール」などは値下げ方向の改定となる。商品ごとの改定額・改定率や店頭価格はリリースに記載がない。
酒税の税率改正額は、新ジャンルが1キロリットルあたり20,750円の増税、RTD発泡性、アルコール度数9%未満のRTD非発泡性、スピリッツ・リキュール、発泡性ワインがいずれも同20,000円の増税。一方でビールは同26,000円の減税となる。このほか非発泡性RTDの「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」、スピリッツ・リキュールの「梅酒にしませんか」、発泡性ワインの「アンジュエール」なども値上げ方向の対象に含まれる。

